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A: StudioDockはすべてのキーボードに対応していますが、お使いのショートカットキーを最大限に活用していただくには、iOS対応機種のご使用をお勧めします。特にお勧めなのがKensingtonワイヤレスコンパクトキーボードで、ホワイト(K75504)またはブラック(K75502)の2色がございます。
A: iOS 13.5の場合は、お使いのiPadに表示されているコンテンツが外付けディスプレイに表示されるよう初期設定されています。そのため、一部のアプリケーションを使用する場合はレターボックスまたはピラーボックス方式によって表示されることがあります。外付けディスプレイ出力を最大限活用するアプリケーションは現在も増え続けていますが(現時点ではiMovie、Keynote、Netflix、Prime Video、Twitch、Procreate、Luma Fusion、MindNode、Shiftscreenなどが対応)、すべてのアプリケーションがお使いの外付けディスプレイ上でコンテンツを全画面表示できるわけではありません。外付けディスプレイ対応のアプリケーションは今後大幅に増加すると予測しています。
A: どちらのモデルも同様の優れた機能と幅広い対応性を備えています。唯一の違いは、お使いのiPadを着脱するマグネット式のマウンティングプレートです。11”モデル(K34031WW)は、USB-C接続のiPad Pro11”(2018年モデル以降)と最新のiPad Air(2020年モデル以降)のためにデザインされた、小さめのプレートを採用しています。12.9”モデル(K34030WW)のプレートはこれよりも少し大きく、USB-C接続のiPad Pro12.9”(2018年モデル以降)とぴったりフィットするようデザインされています。
A: いいえ、含まれていません。現時点でApple Watchモジュールは、別売のオプション製品(SKU番号:K34032WW)として販売しています。
A: iOS 13.5以降のバージョンです。
A: USB-C接続のiPad ProまたはiPad AirをマグネットでStudioDockに接続するのに加え、iPadをスライドさせてUSB-Cコネクターにも接続する必要があります。この際、StudioDockのマウンティングプレートを縦置き(ポートレートモード)にし、USB-Cコネクターがマウンティングプレートの下にある状態で行うのがもっともスムーズです。StudioDockをUSB-Cコネクターに接続すると「カチッ」という音がします。これは、iPadがStudioDockに正しくドッキングされたことを示します。それでも問題が解決しない場合は、StudioDockの電源の入り切りを行ってください。
A: HDMIモニターなど音声出力が他のディバイスに設定されている可能性があります。iPadに設定されている音声出力ディバイスを特定し、別のディバイスに設定を変更するには、以下の方法をお試しください。
A: お使いのキーボードとマウスは自動的に認識されるよう初期設定されていますが、何らかの理由で認識されない場合は、お使いのiOSのバージョンが13.5以降であることを確認してください。それでも問題が解決しない場合は、電源の入り切りを行ってそれでも問題が解決しない場合は、有線タイプのディバイスの場合はケーブルの取り外し・再接続を行ってください。ワイヤレスあるいはBluetoothの場合は、お使いのワイヤレスディバイスのUSBレシーバー(受信機)のワイヤレス接続設定、またはiOSのBluetooth設定に問題がないか見直します。
A: StudioDockはあらゆるキーボードに対応していますが、すべてのショートカットキー機能を最大限に活用するには、iOS対応機種のご使用を推奨しています。お勧めはKensingtonワイヤレスコンパクトキーボード。ホワイト(K75504)またはブラック(K75502)の2色がございます。なお、Apple 2キーボードを含む他のiOS対応機種もお使いいただけます。
A: シングルモニター:3840 x 2160 @ 60Hzです。
A: HDMI 2.0(HDCP 1.4およびHDCP 2.3)に対応しています。
A: いいえ、対応していません。USB-Cポート(StudioDockの側面、電源スイッチの近く)が対応しているのは、最高5Gbpsまでのデータ転送速度と5V/3Aまたは9V/2Aでのディバイス充電のみです。
A: はい、使用できます。ですが、StudioDockのHDMIポートとUSB-C接続ディスプレイをドッキングするには、HDMI USB-C変換ケーブルまたはアダプターが必要です(変換ケーブルまたはアダプターはStudioDockには含まれていません)。
A: LEDインジケータは、製品の状態によって異なります。
A: UHS-II、SD4.0 最高速度312MB/秒です。
A: 37.5Wです。Appleの充電(18W)よりも108%速く充電できます。
A: iPhone 8以降の機種の場合は最大7.5Wです。
A: 最大5Wです。
A: 最大5Wです。
A: 各USB-Aポートは最大5V/0.9Aまで対応しているため、USBフラッシュメモリ、キーボード、マウスの充電には最適ですが、スマートフォンの充電用としては設計されていません。USB-Cポート(StudioDock側面)は最大5V/3Aおよび9V/2Aまで対応しているため、外付けHDDやSSDを充電するのに最適です。
A: はい、ポートレートモードとランドスケープモードの両方に対応しています。
A: 0〜120度です。
A: 3年です。
このドックは1 Gbpsの最大データレートを提供するGibabit Ethernetの規格に対応しています。実際のEthernetの速度は、インターネットの帯域幅、Ethernetケーブル、ネットワークスイッチ、ホストコンピュータのハードウェアとファームウェアの性能などにより異なる場合があります。