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A: 一部のWindows環境において、K67977JP(Verimark)が正しく認識されない現象が発生していることを確認しており、今後のWindowsUpdateで改善されるという情報を確認しております。以下の方法でドライバを手動インストールすることでも回避可能であり、実際に回避できることを手元の環境でも確認しておりますのでご案内いたします。
A: 2020年に発売されたM1チップ搭載のMacにおいて、ダブルクリック操作を行えないという現象が発生することを確認しております。 すでに開発部門でもこの現象の再現性を確認しており、現在対策を行なっている最中でございますので解決まで今しばらくお待ちいただきたく存じます。 一時的な回避方法として、いずれかのボタン機能にKensingtonworks上で「ダブルクリック」を割り当てる方法がございますが、普段ご使用いただいている操作感とは大きく異なりますので、カスタマイズは行えなくなりますがソフトウェア(Kensingtonworks)をアンインストールした状態でトラックボールをご使用いただく方法も一つの手段であるかと存じます。
A: Ver2.1.19以下、Ver2.2.2、Ver2.2.3(mac)で以下現象の再現性が確認できておりましたが Ver2.2.5で解決していることを手元の環境では確認しております。しかし、この解決のために行ったと思われる設定(間隔の短いクリックを認識しない)によって、素早い操作のダブルクリックが反応しないといったお問い合わせもいただいているため、本件(クリックまたは右クリックが押されたままになる)とは異なる現象として引き続き改善要求を行って参ります。
A: K75370 をmac環境でお使い頂いている場合において、中央スクロールボタン押下したままチルトを行うと中央スクロールクリックに設定した項目が連続して入力されてしまう症状があり、手元の環境でも再現する事を確認しております。 ※例えば中央スクロールホイール押下時に ”A” と割り当てていた場合は ”AAAAAA…” と連続入力されてしまう現象です 現在、再現動画と共に開発部門に対して改善要求を提出している状況でございます。 チルト機能を有する K75370 をmac環境でご利用いただいている場合にのみ再現することを確認しております。 中央スクロールホイール押下中にチルトさせない限り、この現象は発生いたしません。
A: KensingtonWorks(mac)上で接続した機器が認識されい場合、OS側でKensingtonソフトウェアの実行を許可していない可能性が考えられます。 以下の項目をご確認いただき、Kensingtonソフトウェアの「許可」を行ってください。 1.Kensington ソフトウェアの実行許可 「システム環境設定」 -「セキュリティーとプライバシー」 – 「一般タブ」内の ”ダウンロードしたアプリケーションの実行許可” 内に Kensingtonソフトウェアの表示がございましたら「許可」を選択します。 上記項目が表示されていない場合は、一度 KensingtonWorks をアンインストールしてから再度インストールし 再インストール直後に確認いただくことで表示されます。 2.キーボードからの入力監視を許可 「システム環境設定」 -「セキュリティーとプライバシー」 – 「プライバシータブ」内の「入力監視」項目で Kensington Works関連項目のチェックがOFFである場合はONにします。 ※この「入力監視」はOSのバージョンによって存在しない場合もございます。 これらの設定、確認を行った後に機器の接続確認を行ってみてください。 3.上記を行なっても回避しない場合(過去に「TrackballWorks」をご利用頂いていた場合) 旧ソフトウェア「TrackballWorks」の関連ファイルが残ってしまっている可能性がございます。(正しくアンインストールできていない可能性がございます) 下記URLより TrackballWorks をダウンロード及び一度インストールいただき、アンインストールを行なってください。 Link: TrackballWorks 1.5.0 For Mac ※TrackballWorksのアンインストール方法は、ユーティリティ内の「TrackballWorks Uninstaller」を実行します。
A: 旧ソフトウェアである TrackballWorks では、カスタマイズ項目として「トラックボールでスクロール」が存在しましたが、KensingtonWorkwでは存在しないことを確認しております。 現時点で復活可能なのか、それとも不可能(仕様)であるかは分かりかねますが、すでに開発部門に復活の要望を提出しております。
A: KensingtonWorks において一部のキーが設定できないことを確認しており、開発部門へ改善要求を提出しております。 TrackballWorks では設定できるが KensingtonWorks では設定ができないことを確認したキー [Enter],[Backspace],[↑],[↓]
A: 【この問題はVersion2.1.15で解決済みです】 特定の環境下において、以下の画面のままKensingtonWorksが起動できなくなる現象を確認しております 手元の環境での検証結果では、Microsoftアカウントではなくローカルアカウントを利用し、そのユーザー名に2バイト文字が含まれいてる場合に再現することを確認しており、開発部門に改善要求を提出しております。
A: 特定アプリ上でのカスタマイズ設定を行うため、下記画面のように ”その他” からアプリを選択しても反映されない場合がございます。 解決方法 Kensington Works内のメニューからプログラムのアップデートを行う(Ver.2.1.14をインストールする)
A: はい。対応しております。 フィルム等を貼られている場合は装着できない場合がございますのでご注意ください。 USサイト内の同製品紹介ページには SurfacePro7 という表記がございます。 JPサイトであっても国内で管理されている訳ではないため、仕様表記を更新いただくよう依頼済みでございます。
A: 本体シリアル「D185**」「D190**」で始まる個体の一部において、ボタンのカスタマイズが4か所(本来は6か所)しか表示されない場合がございます。 4か所しか表示されない場合、お手数ですがトラックボールのファームウェアをアップデートいただく事で、6か所でボタンのカスタマイズを行う事が可能になります。 <ファームウェアのダウンロードはこちら>ファームウェアのダウンロードはこちら> お詫び 現在、ファームウェアのアップデートファイルはWindowsのみの提供となっております。誠に申し訳ございませんが、Macをお使いのユーザー様は弊社サポートセンターまでお問い合わせいただきたく存じます。
A: USB3.0ポート、Ethernetポート、3.5mmオーディオに接続しても機器が認識されない場合、Thunderbolt Software 内で、ドッキングステーション SD5200T(K38300JP)に対する接続を許可する必要がございます。
上記アイコンが見つからない(ソフトウェアが起動していない)場合は、以下の手順で起動してください。
A:大変申し訳ございませんが、日本国内でのサポートは行っておりません。
野田サービスセンター : 04-7129-2135